[ニューヨーク/ブエノスアイレス/カラカス 29日 ロイター] -
アルゼンチンの国債利払い期限が目前に迫る中、同国と債務再編を拒否したホールドアウト債権者側の和解に向けた交渉が29日、米連邦地方裁判所の定める調
停人を介して行われた。両者の直接交渉はいまだ実現していない。
アルゼンチンのキシロフ経済財務相は調停人との協議に急きょ参加するため、ニューヨークに到着。協議が難航する中、債務問題に絡む交渉を主導してきた同経済財務相の出席は当初見込まれていなかったため、和解に向けたアルゼンチン政府の意欲が疑問視されていた。
キシロフ経済財務相は記者団にはコメントしていない。
アルゼンチンのユーロ建て債保有者はこれに先立ち、同国のデフォルト(債務不履行)回避に向け、米地裁が求めたファンドに対する支払い命令の執行を一時停止するよう要請。
米連邦地裁のトーマス・グリーサ判事はアルゼンチンからの命令執行の停止要請を退けているが、債権者側からの申し立てには異なった対応をする可能性もある。
訴訟資料の中でユーロ建て債保有者らは「この法廷の過去10年の成果がデフォルトでほぼ台無しになり、米国だけでなく世界の各地で訴訟が長引くことになる」と指摘。
再編を拒否した債権者に過去の債務再編時よりも良い条件を提示することを禁じるRUFO条項について、ユーロ建て債保有者らは付与されている権利を放棄する意向で、これに賛同する他の債権者とも連絡を取り合っているという。
RUFO条項が定める権利を放棄するには時間が必要と指摘し、一時的に支払い命令を停止するよう申し立てた。
一方、カラカスで29日行われた南米南部共同市場(メルコスール)の会合では、アルゼンチン債務問題に話題が集中し、参加国の首脳はホールドアウト債権者について、域内全体の脅威となる投機家だと批判した。
会合終了時には、債務返済能力を有するものの法的にそれが阻まれているアルゼンチンをデフォルトと認定することは決してできない、とした内容の公式声明を発表した。
タオバオ
2014年7月30日星期三
2014年7月25日星期五
吉山勇樹
バタバタしないための小さな習慣
【3】OKラインの基準を明確にしておく
早速ですが、質問です。
A:1年間かけて勉強した結果、100点をとった
B:1カ月かけて勉強した結果、90点をとった
みなさんの日々の生活に重ね合わせると、A/Bどちらの考え方があなたの考えにあっていますか?
Aのように100点をとることは大切なことですが、同じ内容のテストだとすれば、Bの12倍もの時間をかけているわけです。
100点・90点を獲得するという結果に対する労力や時間のバランスを考えると、どちらが効率が良いかは一目瞭然ですね。
バタバタしてしまう人に多く見られるのが、常に完璧主義で、ちょっとしたミスや失敗も許容できず、細部にこだわるあまり、いつの間にか仕事量が膨らんでいってしまうケースです。
実はそこそこの時間や労力で、そこそこの結果が出ればそれでよし、というものも多いのです。
<<100点を目指さない>>
企画書をまとめようと、細かいデザインや文字の大きさなど、本論とは異なる各論の部分に時間をかけると、いくら時間があっても足りません。自分の中ではイマイチの出来でも、上司からすれば、OKラインというケースもあります。
実はどの程度までやればOKなのか、という基準を明確にすることが大きなポイントなのです。
自分の8割の出来と上司の8割の出来には必ずギャップがあります。
だからこそ、2割できた段階など、はやい段階で、自分なりの基準を示し、相手の基準とのズレをなくし、認識をすりあわせた仕事の進め方が肝心になるといえます。
もちろん「念には念を」という考えをもとにしっかり時間・労力をかけて、完璧な結果を残さないといけない場合もあります。しかし常日頃から、どの瞬間をとっても100点満点を求められるケースはそう多くはないはずです。
また、1つ1つを完璧にやろうとすると、余裕がなくなります。
余裕がなくなることで、近視眼的になってしまうこともデメリットといえます。
周囲が見えなくなれば、当然ほかに抱えているものに対する配慮や想定が甘くなってしまいます。
余裕を持ち、リラックスして本来の力を発揮できるようにするためにも、まずは、個々の仕事に取り組む前に、その仕事のOKラインを摸索しておくことが肝心だといえます。タオバオ代行
早速ですが、質問です。
A:1年間かけて勉強した結果、100点をとった
B:1カ月かけて勉強した結果、90点をとった
みなさんの日々の生活に重ね合わせると、A/Bどちらの考え方があなたの考えにあっていますか?
Aのように100点をとることは大切なことですが、同じ内容のテストだとすれば、Bの12倍もの時間をかけているわけです。
100点・90点を獲得するという結果に対する労力や時間のバランスを考えると、どちらが効率が良いかは一目瞭然ですね。
バタバタしてしまう人に多く見られるのが、常に完璧主義で、ちょっとしたミスや失敗も許容できず、細部にこだわるあまり、いつの間にか仕事量が膨らんでいってしまうケースです。
実はそこそこの時間や労力で、そこそこの結果が出ればそれでよし、というものも多いのです。
<<100点を目指さない>>
企画書をまとめようと、細かいデザインや文字の大きさなど、本論とは異なる各論の部分に時間をかけると、いくら時間があっても足りません。自分の中ではイマイチの出来でも、上司からすれば、OKラインというケースもあります。
実はどの程度までやればOKなのか、という基準を明確にすることが大きなポイントなのです。
自分の8割の出来と上司の8割の出来には必ずギャップがあります。
だからこそ、2割できた段階など、はやい段階で、自分なりの基準を示し、相手の基準とのズレをなくし、認識をすりあわせた仕事の進め方が肝心になるといえます。
もちろん「念には念を」という考えをもとにしっかり時間・労力をかけて、完璧な結果を残さないといけない場合もあります。しかし常日頃から、どの瞬間をとっても100点満点を求められるケースはそう多くはないはずです。
また、1つ1つを完璧にやろうとすると、余裕がなくなります。
余裕がなくなることで、近視眼的になってしまうこともデメリットといえます。
周囲が見えなくなれば、当然ほかに抱えているものに対する配慮や想定が甘くなってしまいます。
余裕を持ち、リラックスして本来の力を発揮できるようにするためにも、まずは、個々の仕事に取り組む前に、その仕事のOKラインを摸索しておくことが肝心だといえます。タオバオ代行
2014年7月16日星期三
“号泣男”野々村氏
政務活動費の不自然な支出の責任を取り11日に辞職した元兵庫県議の野々村竜太郎氏(47)の、エキセントリックな新たな一面がまた明らかになった。一部
メディアで報じられた、以前賃貸契約していた同県西宮市内のアパートでの家賃滞納トラブルに際して、「騒音を出してくれ!!」と近隣住民に頼み込み、追納
を免れようとしていたというのだ。野々村氏は不正支出の疑惑が持たれる政活費1800万円の一括返納を申し出たが、疑惑そのものには答えず。辞職しても幕
引きとはいかない――。
野々村氏が返納する政活費の納付書が14日に同氏へ送付された。送り先は本人指定の住所。「そこから、さらに別の場所に送られるみたい。まるでドラマの犯人みたいな方法ですわ」と県の幹部もあきれるほどの警戒ぶりだったという。
金額は過去3年間に不自然な使い方をされた1834万円で、29日までに払わなければ年利5%の遅延金が発生する。野々村氏はこの支出に「記憶がない」 と連呼しただけに、「納付書が送られてきた記憶がない」と言う可能性もある。同幹部は「本当に払ってくれるのか心配しています。ただ、連絡も思うように取 れないため、“犯人”の言いなり。なんとか県民のみなさまのお金だけでも回収しないと」語る。
そんな野々村氏について、事情を知る地元関係者は「今回も発覚したから返納の意向を示しているんでしょう。以前、家賃滞納で裁判になった際も、ギリギリ まで物件にケチをつけて払おうとしなかったが、裁判で追い込まれてやっと納入し、野々村氏が退去することで和解したのです」と過去のトラブルを明かす。
野々村氏は兵庫県川西市役所を退職した後の2008年8月、同県西宮市内の築20年になる家賃5万9000円の3階建てアパートに入居した。直前には太 子町長選に打って出て最下位で落選している。契約時に2か月分(8、9月分)をまとめて支払って以降、家賃を滞納し続けたというのだ。
「もともと、踏み倒すつもりだったのかもしれない」と前出の関係者。
結局、家主側が野々村氏に未納分約36万円の支払いと退去を求めて民事訴訟に発展。当時、野々村氏は一歩も譲らず、家賃を支払わない正当な理由として建物の瑕疵(かし)をいくつもデッチあげ、逆に大家側に60万円相当の慰謝料を求める内容証明を送り付けている。
そのケチのつけ方が、あまりにも野々村氏らしい。関係者によると「野々村氏は『騒音がうるさい』と家賃を払わない理由を説明した。まずは『真下の住人の 洗濯機の音がうるさい』とケチをつけたのですが、下の住人の家に洗濯機はない。今度は上階の住人に『騒音を出してくれ』と“騒音協力”を依頼しているので す」
それだけではない。入居前にガスコンロを設置済みだったにもかかわらず「入居してみると契約書面にはコンロ2口と書かれていたのにない。大家に早急に設 置するよう求めたが2週間以上放置された」と主張。これは裁判で取り付け業者が、入居以前の領収証などを提出してデタラメだと判明した。
また、野々村氏が、自室の窓ガラスにヒビが入っていたとして窃盗未遂事件だと騒いで西宮署に被害届を出した際も「窓ガラスを取り替えるよう大家に求めた のに放置された」と主張。これも業者から「見積もりのために何度連絡を入れても『忙しい』などと野々村氏が取り合わなかったためにリフォームできなかっ た」と経緯が説明されている。
風呂場の水漏れ、部屋の悪臭など、とにかく何にでもケチをつけて家賃の支払いを免れようとした野々村氏。無謀な選挙に打って出た選挙費用の“回収”や過去に自分を落選させた県民への八つ当たりのつもりなのか、異常なまでの金への執着が見えてきた。
なお、市民オンブズマン兵庫が近く、野々村氏を県警に刑事告発する方針を固めた。詐欺容疑を視野に入れている。同団体によると、野々村氏以外の県議についても政活費の不適切な支出が見つかれば、住民監査請求や刑事告発も検討する。タオバオ代行
野々村氏が返納する政活費の納付書が14日に同氏へ送付された。送り先は本人指定の住所。「そこから、さらに別の場所に送られるみたい。まるでドラマの犯人みたいな方法ですわ」と県の幹部もあきれるほどの警戒ぶりだったという。
金額は過去3年間に不自然な使い方をされた1834万円で、29日までに払わなければ年利5%の遅延金が発生する。野々村氏はこの支出に「記憶がない」 と連呼しただけに、「納付書が送られてきた記憶がない」と言う可能性もある。同幹部は「本当に払ってくれるのか心配しています。ただ、連絡も思うように取 れないため、“犯人”の言いなり。なんとか県民のみなさまのお金だけでも回収しないと」語る。
そんな野々村氏について、事情を知る地元関係者は「今回も発覚したから返納の意向を示しているんでしょう。以前、家賃滞納で裁判になった際も、ギリギリ まで物件にケチをつけて払おうとしなかったが、裁判で追い込まれてやっと納入し、野々村氏が退去することで和解したのです」と過去のトラブルを明かす。
野々村氏は兵庫県川西市役所を退職した後の2008年8月、同県西宮市内の築20年になる家賃5万9000円の3階建てアパートに入居した。直前には太 子町長選に打って出て最下位で落選している。契約時に2か月分(8、9月分)をまとめて支払って以降、家賃を滞納し続けたというのだ。
「もともと、踏み倒すつもりだったのかもしれない」と前出の関係者。
結局、家主側が野々村氏に未納分約36万円の支払いと退去を求めて民事訴訟に発展。当時、野々村氏は一歩も譲らず、家賃を支払わない正当な理由として建物の瑕疵(かし)をいくつもデッチあげ、逆に大家側に60万円相当の慰謝料を求める内容証明を送り付けている。
そのケチのつけ方が、あまりにも野々村氏らしい。関係者によると「野々村氏は『騒音がうるさい』と家賃を払わない理由を説明した。まずは『真下の住人の 洗濯機の音がうるさい』とケチをつけたのですが、下の住人の家に洗濯機はない。今度は上階の住人に『騒音を出してくれ』と“騒音協力”を依頼しているので す」
それだけではない。入居前にガスコンロを設置済みだったにもかかわらず「入居してみると契約書面にはコンロ2口と書かれていたのにない。大家に早急に設 置するよう求めたが2週間以上放置された」と主張。これは裁判で取り付け業者が、入居以前の領収証などを提出してデタラメだと判明した。
また、野々村氏が、自室の窓ガラスにヒビが入っていたとして窃盗未遂事件だと騒いで西宮署に被害届を出した際も「窓ガラスを取り替えるよう大家に求めた のに放置された」と主張。これも業者から「見積もりのために何度連絡を入れても『忙しい』などと野々村氏が取り合わなかったためにリフォームできなかっ た」と経緯が説明されている。
風呂場の水漏れ、部屋の悪臭など、とにかく何にでもケチをつけて家賃の支払いを免れようとした野々村氏。無謀な選挙に打って出た選挙費用の“回収”や過去に自分を落選させた県民への八つ当たりのつもりなのか、異常なまでの金への執着が見えてきた。
なお、市民オンブズマン兵庫が近く、野々村氏を県警に刑事告発する方針を固めた。詐欺容疑を視野に入れている。同団体によると、野々村氏以外の県議についても政活費の不適切な支出が見つかれば、住民監査請求や刑事告発も検討する。タオバオ代行
2014年4月27日星期日
うーん、なるほどね
──「うーん、なるほどね。でも、敵対してる人が演説するって、なんか変な感じ」
ただ、これは決して悪いことではないと思っています。アベノミクスが正しいかどうかは別にして、お互いの意見を聞くことは大切です。
それに、日本のような成熟した経済では、“黙っていて右肩上がり成長”という時代はもうやってきません。みんなが知恵を絞って、住みやすい環境をつくって いくしかありません。そのために、経営者も労働者も歩み寄りが必要だと思います。敵対するのではなく、お互いの協力が必要です。
かつて、『資本論』を書いたカール・マルクスは、経済が発展し、商品が過剰に生産されていき、結末には「恐慌」が待っていると指摘しました。こうなると、 企業が相次いで倒産し、失業率が一気に上昇します。マルクスは、この恐慌を資本主義をリセットするために必要なプロセスと位置付けていましたが、とても痛 みを伴うプロセスです。企業・労働者の双方にとって、とてもダメージが大きくなります。
そうならないために、普段からお互いの意見を聞き、歩み寄ることが必要だと思います。
----------
木暮 太一(こぐれ・たいち)
経済ジャーナリスト、(社)教育コミュニケーション協会代表理事。相手の目線に立った伝え方が、「実務経験者ならでは」と各方面から高評を博し、現在で は、企業・大学などで多くの講演活動を行っている。『今までで一番やさしい経済の教科書』、『カイジ「命より重い!」お金の話』など著書36冊、累計80 万部。最新刊は『伝え方の教科書』。タオバオ仕入れ
ただ、これは決して悪いことではないと思っています。アベノミクスが正しいかどうかは別にして、お互いの意見を聞くことは大切です。
それに、日本のような成熟した経済では、“黙っていて右肩上がり成長”という時代はもうやってきません。みんなが知恵を絞って、住みやすい環境をつくって いくしかありません。そのために、経営者も労働者も歩み寄りが必要だと思います。敵対するのではなく、お互いの協力が必要です。
かつて、『資本論』を書いたカール・マルクスは、経済が発展し、商品が過剰に生産されていき、結末には「恐慌」が待っていると指摘しました。こうなると、 企業が相次いで倒産し、失業率が一気に上昇します。マルクスは、この恐慌を資本主義をリセットするために必要なプロセスと位置付けていましたが、とても痛 みを伴うプロセスです。企業・労働者の双方にとって、とてもダメージが大きくなります。
そうならないために、普段からお互いの意見を聞き、歩み寄ることが必要だと思います。
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木暮 太一(こぐれ・たいち)
経済ジャーナリスト、(社)教育コミュニケーション協会代表理事。相手の目線に立った伝え方が、「実務経験者ならでは」と各方面から高評を博し、現在で は、企業・大学などで多くの講演活動を行っている。『今までで一番やさしい経済の教科書』、『カイジ「命より重い!」お金の話』など著書36冊、累計80 万部。最新刊は『伝え方の教科書』。タオバオ仕入れ
2014年4月4日星期五
みんなが知らないカオスな台北が満載のガイドブック
新生活にちょっと疲れを感じるタイミングでゴールデンウィーク(以下GW)がやってくる。そして、気分が滅入る梅雨が明けるタイミングで夏休みがやってくる。
GWや夏休みにパワー補給ができる最適な場所はどこか。
そこで注目したのが台北である。
日本からそれほど遠くなくて、小籠包や杏仁豆腐といった日本人にもなじみ深い食べ物がある。
まだ行ったことがないのだが、台湾最大の都市で、にぎやかな観光スポットが多いのは知っていた。現地へ行って、アジアのエネルギーを感じながら、パワーを分けてもらいたい。
GWや夏休みは、多くの人がどこかへ行って、一般の観光ガイドに載っているような場所で記念撮影をしたり、名物を食べたりして、Facebookに写真を投稿するものだ。他の投稿に埋もれないような体験を台北でして、ひときわ目を引く写真を撮って自慢したいものである。
パワー補給かつ話のネタになる体験をしたいと思い、出会ったのが『史上最強の台北カオスガイド101』という本である。
本書は、台北と恋に落ちたという著者兼カメラマン兼担当編集者の丸屋九兵衛さん(本業はヒップホップ評論家でもありラジオDJ。関連写真参照)が「地域編」「食事編」「知性&アート編」「ファッション&ミュージック編」の構成で台北をガイドしている。
タイトルに“101”と書いてあったので、著者のおすすめスポットや食べ物が101個紹介されているのかと思ったが、台北101(信義地区に建っている101階建てのビル)が発想源だった。
“台北カオスガイド”ともうたっているので、小籠包や杏仁豆腐をおすすめされたら、“101”の件を含め、いい加減な本になるのだが、そこは忠実に混沌としたスポットや食べ物などの紹介がたくさん載っていたので、安心した。
丸屋さんがおすすめする台北スポットは多数あるが、そのなかから3つに絞って教えてもらった。
【1】松山文創園区。
小規模な展示を多数同時に展開するミュージアムと各種ショップと公園が合体したこの地区は、
台北が誇るアートとデザインと知性を感じられる場所。台北市の歴史(日本も深く関わっている……善かれ悪しかれ)を垣間見られる一角でもある。大都市の中心にありながら、落ち着いたエリア。
【2】台北を代表する本屋「誠品書店」、特に信義店。
よくある「デパートの一部に入っている書店」ではなく、その逆を行く「書店自体がデパート化してしまう」という発想で世界を仰天させた、総合エンターテインメント・ブックストアだ。「書店の未来がここにある」とまで評されている。
【3】夜市(ナイトマーケット)。
「眠らない街」台北のヴァイタリティを手軽に体感できる場所。行かないと損だよ。
教えてもらった3つのスポットは本書でももちろん紹介されている。
ネット書店を運営している私はぜひ「誠品書店」に行きたいと思った。
中国語が読めなくも心地よいというこの本屋で日本では味わえない空間を体験したい。
そして、夜市でパワーを補給したい。本書には夜市の写真が多数掲載されている。
漢字がたくさんの看板と連なる屋台、その屋台で立っているおばちゃんの写真は日本の縁日のよう。なんだか温かな雰囲気である。
早速、台北旅行について検索してみると、本書には掲載していない(つまり日本でも有名なスポットや料理)情報が多数ヒットする。
ただ、旅行会社で旅行を申し込むだけじゃ、丸屋さんが紹介している“本物の台北”にたどり着けないようだ。
タオバオ代行丸屋さんにひと味違う台北旅行ができる方法を聞いてみた。
「ひ と味違う台北を味わうために必要なのは……なるべく地元ピープルのふりをすることである(そのための大前提として、まずは団体ツアーを避けなければならな い)。地元感を出す、つまり“日本人感を消す”ことを推奨するのには理由がある。台北の皆さんは、日本人観光客と見ると、“日本人が好きな台北(or 日本人が好きな中華圏)”というステレオタイプにのっとったホスピタリティ(もてなし)を試みる。つまり食べ物で言えば、“小籠包と酢豚と杏仁豆腐”を薦 めてくるのだ。それは、彼らが自身の価値観に従っているのではなく、『日本人はこういうものが好きだよね』という定型を繰り返しているに過ぎない。それは それで善意の表れではあるのだが、自分の先入観の前に、彼らの先入観というフィルターを押し付けられることになるのだ。真実を阻む色眼鏡のダブルパンチ。 これは避けたい。だから、あなたが本物の台北を味わいたければ、街に溶け込むこと。そして、台北ピープルの“日本人対応マニュアル”にあてはまらない存在 になること。そうすれば“本物の台北”にたどり着けることだろう」
なるほど……。日本人感を消すため、本書は旅の供にするが、カバンから取り出すのは必要最低限にしよう。
そして念入りな予習をして、夜市を歩き慣れた感じでかっ歩し、店では注文慣れした感じで胡椒餅や豆花(トウファ)を頼もう。
パワー補給はもちろん、みんなが味わったことのないエキサイティングでカオスな台北を体験できるはずである。
GWや夏休みにパワー補給ができる最適な場所はどこか。
そこで注目したのが台北である。
日本からそれほど遠くなくて、小籠包や杏仁豆腐といった日本人にもなじみ深い食べ物がある。
まだ行ったことがないのだが、台湾最大の都市で、にぎやかな観光スポットが多いのは知っていた。現地へ行って、アジアのエネルギーを感じながら、パワーを分けてもらいたい。
GWや夏休みは、多くの人がどこかへ行って、一般の観光ガイドに載っているような場所で記念撮影をしたり、名物を食べたりして、Facebookに写真を投稿するものだ。他の投稿に埋もれないような体験を台北でして、ひときわ目を引く写真を撮って自慢したいものである。
パワー補給かつ話のネタになる体験をしたいと思い、出会ったのが『史上最強の台北カオスガイド101』という本である。
本書は、台北と恋に落ちたという著者兼カメラマン兼担当編集者の丸屋九兵衛さん(本業はヒップホップ評論家でもありラジオDJ。関連写真参照)が「地域編」「食事編」「知性&アート編」「ファッション&ミュージック編」の構成で台北をガイドしている。
タイトルに“101”と書いてあったので、著者のおすすめスポットや食べ物が101個紹介されているのかと思ったが、台北101(信義地区に建っている101階建てのビル)が発想源だった。
“台北カオスガイド”ともうたっているので、小籠包や杏仁豆腐をおすすめされたら、“101”の件を含め、いい加減な本になるのだが、そこは忠実に混沌としたスポットや食べ物などの紹介がたくさん載っていたので、安心した。
丸屋さんがおすすめする台北スポットは多数あるが、そのなかから3つに絞って教えてもらった。
【1】松山文創園区。
小規模な展示を多数同時に展開するミュージアムと各種ショップと公園が合体したこの地区は、
台北が誇るアートとデザインと知性を感じられる場所。台北市の歴史(日本も深く関わっている……善かれ悪しかれ)を垣間見られる一角でもある。大都市の中心にありながら、落ち着いたエリア。
【2】台北を代表する本屋「誠品書店」、特に信義店。
よくある「デパートの一部に入っている書店」ではなく、その逆を行く「書店自体がデパート化してしまう」という発想で世界を仰天させた、総合エンターテインメント・ブックストアだ。「書店の未来がここにある」とまで評されている。
【3】夜市(ナイトマーケット)。
「眠らない街」台北のヴァイタリティを手軽に体感できる場所。行かないと損だよ。
教えてもらった3つのスポットは本書でももちろん紹介されている。
ネット書店を運営している私はぜひ「誠品書店」に行きたいと思った。
中国語が読めなくも心地よいというこの本屋で日本では味わえない空間を体験したい。
そして、夜市でパワーを補給したい。本書には夜市の写真が多数掲載されている。
漢字がたくさんの看板と連なる屋台、その屋台で立っているおばちゃんの写真は日本の縁日のよう。なんだか温かな雰囲気である。
早速、台北旅行について検索してみると、本書には掲載していない(つまり日本でも有名なスポットや料理)情報が多数ヒットする。
ただ、旅行会社で旅行を申し込むだけじゃ、丸屋さんが紹介している“本物の台北”にたどり着けないようだ。
タオバオ代行丸屋さんにひと味違う台北旅行ができる方法を聞いてみた。
「ひ と味違う台北を味わうために必要なのは……なるべく地元ピープルのふりをすることである(そのための大前提として、まずは団体ツアーを避けなければならな い)。地元感を出す、つまり“日本人感を消す”ことを推奨するのには理由がある。台北の皆さんは、日本人観光客と見ると、“日本人が好きな台北(or 日本人が好きな中華圏)”というステレオタイプにのっとったホスピタリティ(もてなし)を試みる。つまり食べ物で言えば、“小籠包と酢豚と杏仁豆腐”を薦 めてくるのだ。それは、彼らが自身の価値観に従っているのではなく、『日本人はこういうものが好きだよね』という定型を繰り返しているに過ぎない。それは それで善意の表れではあるのだが、自分の先入観の前に、彼らの先入観というフィルターを押し付けられることになるのだ。真実を阻む色眼鏡のダブルパンチ。 これは避けたい。だから、あなたが本物の台北を味わいたければ、街に溶け込むこと。そして、台北ピープルの“日本人対応マニュアル”にあてはまらない存在 になること。そうすれば“本物の台北”にたどり着けることだろう」
なるほど……。日本人感を消すため、本書は旅の供にするが、カバンから取り出すのは必要最低限にしよう。
そして念入りな予習をして、夜市を歩き慣れた感じでかっ歩し、店では注文慣れした感じで胡椒餅や豆花(トウファ)を頼もう。
パワー補給はもちろん、みんなが味わったことのないエキサイティングでカオスな台北を体験できるはずである。
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